2020/01/24

2020年2月4日 (火)ダヌカさんの証言を聞く会「入管の闇を暴く!」


https://dhanuka2019.exblog.jp/28814364/
より引用


「入管の闇を暴く! ダヌカさんの証言を聞く会」
日時|2020年2月4日 (火) 19:00-20:40(18:30開場)
場所|松戸市民会館 304号室  (千葉県松戸市松戸1389-1)
松戸駅 徒歩10分
ゲスト登壇者
樫田秀樹さん フリージャーナリスト



 約2年半にわたる収容を耐え、昨年に牛久入管から仮放免された、スリランカ国籍男性ダヌカさん。入管が彼を別人と見なし、本国政府の身元証明すら無視しているせいで、ダヌカさんは日本在留も帰国もできない宙づりの立場に放置されています。この不当な扱いにたいして、ダヌカさんが昨年にはじめた裁判闘争は、社会の注目を集めているところ。入管の闇を暴くダヌカさんの闘いについて、この日、本人が語ります。

※ 当初、会場は東京都内でしたが、松戸市に変更となりました。仮放免の境遇にあるダヌカさんは住所県外への移動を入管に届け出ねばなりませんが(一時旅行許可申請)、東京入管が不許可にしたからです。なぜこの日だけ不許可なのか、納得できる説明はありません。非常に恣意的。嫌がらせとしか思えません。東京入管局長・福山宏を強く非難します!

「入管の長期収容-問題の所在と解決策-」
報告者  児玉晃一さん(弁護士・入管問題調査会)
日時|2020年1月17日(金)19:00-
場所|国士舘大学世田谷キャンパス メイプルセンチュリーホール4階中教室
https://www.kokushikan.ac.jp/information/campus/setagaya.html
小田急線梅ヶ丘駅下車、徒歩9分 東急世田谷線松陰神社前駅または世田谷駅下車、徒歩6分

ダヌカさんを支援する会
fordhanuka@gmail.com
080 8844 7318 (柏崎)
ゆうちょ銀行 10120-89853761
または ゼロイチハチ (018) 店 普通 8985376





There are no English articles.
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

東京弁護士会|退去強制令書による収容に期間の上限を設けるとともに、人権条約に適合する方法で出国が困難な外国人の問題の解消を図ること等を求める意見書

pic


東京弁護士会 WEBPAGE
https://www.toben.or.jp/message/ikensyo/post-562.html?fbclid=IwAR2kMQImkWcmbc6--mUKxjZiVn2rX_XcIteeQRMpYik3tToNQhwJBPe-ke0
より引用

退去強制令書による収容に期間の上限を設けるとともに、人権条約に適合する方法で出国が困難な外国人の問題の解消を図ること等を求める意見書
入管施設での長期収容の問題が極めて深刻です。長期収容が続く状況中で、入管施設で死者が出たりハンガーストライキが起きたりしており、長期収容の問題は看過できません。
長期収容に対する解決策は、収容期間に上限を設けるのが最良であることは論を待ちません。そこで、当会は2019年3月6日に、「出入国管理及び難民認定法の収容に関連する規定の改正を求める意見書」を公表し、収容期間を最長40日間に短縮することを提言しています。さらに、今年度4回にわたって、強制収容の問題に関する会長声明を発出しています。
ところが、入管施設での収容状況は、改善が見られるどころか悪化の一途をたどっていると言っても過言ではありません。
長期収容の問題を受け法務省は、出入国管理政策懇談会に収容・送還に関する専門部会(以下「専門部会」といいます。)を設置しました。しかし、専門部会で抜本的な改善策が提案されるのか疑問なしとしません。
そこで、当会は2020年1月14日の常議員会の審議を経て、「退去強制令書による収容に期間の上限を設けるとともに、人権条約に適合する方法で出国が困難な外国人の問題の解消を図ること等を求める意見書)」をとりまとめ、法務省及び専門部会へ提出いたしました。

●東京弁護士会「退去強制令書による収容に期間の上限を設けるとともに、人権条約に適合する方法で出国が困難な外国人の問題の解消を図ること等を求める意見書」全文(PDF:472KB)
https://www.toben.or.jp/message/pdf/200114ikensho.pdf




There are no English articles.
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

2020/01/23

緊急開催:入管の収容問題の改善を求める院内集会

pic

緊急開催:入管の収容問題の改善を求める院内集会
日時|2020年1月23日(木)17:30-18:30(開場17:00)
会場|参議院会館B104
※議員会館入り口で通行証をお渡しします。
入場無料

収容施設内での餓死、不当な長期収容、職員による暴行等、様々な問題が問題視されている「入管の収容問題」。現在仮放免中の当事者の方々や支援団体、弁護士、国会議員が明日(1月23日)緊急院内集会を開催します。
東日本出入国管理センター(通称「牛久入管」)の収容中の外国人の中で、仮放免を許可されている方々3名が登壇。職員による暴行の様子、隔離部屋の衛生環境、LGBTQ当事者への配慮のなさ等々の実態から、収容者の人道的な支援を考えます。
一般参加、メディア関係者も歓迎です。事前申し込み不要です。

主催|入管長期問題プロジェクト2020
 問い合わせ|石川大我事務所:03-6550-113(担当:榎本)
There are no English articles.
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

2020/01/20

10団体「「国連の恣意的拘禁作業部会による国別訪問手続 (カントリー・ビジット)を直ちに実現するよう求める共同声明」

pic

https://migrants.jp/news/voice/20200120_3.html
より引用
本日(2020年1月20日)、移住連は、入管収容分野、精神医療分野、刑事拘禁分野の問題に取り組む弁護士、市民団体らとともに、「国連の恣意的拘禁作業部会による国別訪問手続(カントリー・ビジット)を直ちに実現するよう求める共同声明」を発表しました。

日本政府はこれまでも恣意的拘禁作業部会から国別訪問手続(カントリー・ビジット)の要請を過去2回にわたって受けているにもかかわらず、いまだに実現していません。入管収容の現場で起きている「恣意的拘禁」に係る状況への解決に向けて、まずは日本政府が同作業部会の国別訪問手続の要請に早急に応じること、あらためて強く求めます。




国連の恣意的拘禁作業部会による国別訪問手続 (カントリー・ビジット)を直ちに実現するよう求める共同声明



2020年1月20日
日本国 
内閣総理大臣     安倍晋三  殿
外務大臣       茂木敏充  殿
法務大臣       森まさこ  殿
厚生労働大臣     加藤勝信  殿
国家公安委員長    武田良太  殿
出入国在留管理庁長官 佐々木聖子 殿

第1 趣旨
1 日本政府は、国連恣意的拘禁作業部会(WGAD、The UN Working Group on the Arbitrary Detention)による国別訪問手続(カントリー・ビジット)を直ちに実現すること
2 日本政府は、同手続に全面的に協力すること
3 日本政府は、同手続において国連恣意的拘禁作業部会から勧告が出された場合は、勧告に従い国内の恣意的拘禁にかかる人権侵害を解決すること
以上、要請する。

第2 理由
1 私たちは、日本の入管収容、刑事拘禁、精神医療の各分野における恣意的拘禁にかかる人権侵害に取り組む市民・法律家・学者・医療従事者等である。
2 現在、日本では入管収容、刑事拘禁、精神医療の各分野において恣意的拘禁にかかる人権侵害が深刻化している。これらの人権侵害は、いずれも国際人権基準に違反するものであり、これまで国連の人権理事会および各国連人権条約機関からも再三にわたり、人権侵害を是正するよう勧告が出されているが、一向に人権侵害の改善が見られないどころか、以下のとおり、近時において、全ての分野での人権侵害が悪化の一途を辿っている。
3 入管収容の分野では、かねてより収容/釈放(仮放免等)にかかる司法審査の不存在、退去強制令書による収容期間に定めがなく無期限となっていること、難民申請者など収容の必要性がない者まで収容されていることについて批判がなされていたが、ここ数年は収容期間の長期化が顕著となり、被収容者の健康状態の著しい悪化が危惧されている。2019年6月には、大村入国管理センター内でナイジェリア国籍者が餓死するという、収容施設でおよそ起きてはならない悲惨な事件が発生した。2019年8月8日には日本弁護士連合会も、収容をめぐる状況が悪化していることを懸念し、速やかな対応を求める声明を公表している(https://www.nichibenren.or.jp/document/statement/year/2019/190808.html)。
  また、収容中の処遇についても、職員による暴行や医療不提供が繰り返し報じられており、直近では東日本入国管理センターにおいて、2019年1月に薬の処方を求めた被収容者を6名前後の職員が「制圧」し、首を押さえつけ後ろ手に手錠を掛けるなどの暴行をしたケースや、被収容者が睾丸の痛みを訴えていたのを3か月半放置した結果、2019年9月の釈放後に精巣がんと判明して精巣を摘出したケースが報じられている。
  2019年10月10日には、収容の長期化に対してハンガーストライキで抗議していた難民申請者2名が、3年以上の長期収容の末、仮放免の許可後わずか2週間で再収容されたことについて恣意的拘禁作業部会に対して個人通報を行っている。
4 刑事拘禁の分野では、まず、警察留置と未決拘禁の分野では代用監獄の存続と長期間・長時間にわたる警察取調べの継続、取調べに対する弁護人立ち会いの否定、起訴前の保釈制度の不在、不明確な罪証隠滅を理由とする勾留の容認、裁判所による家族友人との外部交通を禁止する接見禁止処分の容認、施設内医療の不在、社会的な活動を不可能にする過酷な保釈条件といった人権侵害がある。これにより、虚偽の自白に起因する多くのえん罪が生まれてきた。
さらに、刑事施設における拘禁については、広範な独居拘禁の存在、施設内医療の独立性の欠如、些細な規則違反を理由とする過酷な規律秩序維持のための措置、1800人の無期懲役受刑者のうち年間10名に満たない者に対してしか仮釈放が認められない状況といった人権侵害があり、被拘禁者の心身を傷つけてきた。
これら処遇は、いずれも自由権規約7条、9条、10条、14条に反するものである。
このような状況の悪化を受け、日本弁護士連合会は、2019年10月4日、弁護人を取調べに立ち会わせる権利の確立、刑事手続における身体拘束制度の改革(身体不拘束原則の徹底、勾留に代わる住居等制限命令制度の導入、起訴前保釈の導入、身体拘束期間の短縮、取調べ時間の規制など)等を求める人権擁護大会宣言を採択している(https://www.nichibenren.or.jp/document/civil_liberties/year/2019/2019_1.html)。
2019年1月には、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設への抗議活動に伴い、器物損壊罪などに問われた反対派リーダーである山城博治氏に対する刑事施設における約5ヶ月にわたる長期拘留が、自由権行使の結果として生じたものであり(カテゴリー2)、かつ市民活動家に対する差別(カテゴリー5)であるとして、恣意的拘禁に該当するとの見解が恣意的拘禁作業部会から出されている。
しかし、何らの改善は見られず、かえって、2019年3月及び5月には、会社法違反(特別背任)などの罪で逮捕・起訴された日産自動車前会長カルロス・ゴーン氏の家族が、長期勾留および保釈条件について恣意的拘禁作業部会に対して個人通報を行っている。さらに、2019年7月8日にも、恐喝未遂罪・業務妨害罪などの罪でのべ77人が逮捕・起訴された全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部の一部組合員らが、労働権侵害の不当勾留および長期勾留について恣意的拘禁作業部会に対して個人通報を行っている。
5 精神医療の分野では、強制入院の要件の広汎性、自由剥奪についての司法判断の欠如、患者の権利救済手続の不備、入院を回避する代替手段の不備による不必要な入院の長期化などが恣意的拘禁を生み出している。精神障害による自傷他害のおそれを要件とする措置入院は、都道府県知事の決定に基づき開始され、その要件は極めて広範に解釈運用されている。同意能力の欠如を要件とする医療保護入院は、民間病院の管理者の決定で行われ、いずれの強制入院においても治療が不必要な者を入院させている事例が少なくない。また、入院患者からの退院請求を審査する都道府県知事のもとにある精神医療審査会が退院を認める例は極めて乏しい。さらに、国が入院を回避するための社会資源の開発を進めないため、多くの患者が入院治療の必要性がないのに入院を継続させられている。これらの問題は自由権規約委員会、拷問禁止委員会からも改善すべき点として指摘されている。
  2018年4月19日には、コーラ1本の窃盗未遂をきっかけとして強制入院となった統合失調症の男性に対する精神科病院における約6ヶ月にわたる長期収容が、法的根拠を欠き(カテゴリー1)、かつ障がい者差別(カテゴリー5)であるとして、恣意的拘禁に該当するとの見解が恣意的拘禁作業部会から出されている。更に2019年1月16日にも、滞在中のホテルのベッドを誤って汚してしまった女性に対する精神科病院における約2年以上にわたる長期収容が、同様に恣意的拘禁に該当するとの見解が恣意的拘禁作業部会から出されている。
6 日本は、2017年から国連人権理事会の理事国となっており、2019年10月17日には再選され、2020年1月から3年間、理事国を務めることとなる(https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_007933.html)。理事国である日本が、国連人権理事会の恣意的拘禁作業部会からの見解や各人権条約機関からの勧告を無視することは許されず、見解や勧告を真摯に受け止め、近年特に悪化の一途を辿る日本の入管収容、刑事拘禁、精神医療の各分野における拘禁の問題に積極的に取り組み、人権侵害状況を改善することが求められる。そのためには拘禁問題の国際的な専門家組織である恣意的拘禁作業部会の国別訪問手続(カントリー・ビジット)を受入れ、同作業部会による実態調査を踏まえた勧告・助言を受けることが必要不可欠である。
  しかるに、日本は、これまで恣意的拘禁作業部会からの国別訪問手続(カントリー・ビジット)の要請を、少なくとも2015年4月15日および2018年2月2日の2度にわたり正式に受けているにもかかわらず、未だ日本への国別訪問は実現していない。
恣意的拘禁作業部会は国連人権理事会の特別手続であるところ、国連人権理事会の理事国である日本は、2011年3月1日に表明し、誓約した「すべてのテーマ別特別手続に関する恒常的な招待(スタンディング・インビテーション)」および2016年の理事国選出の際に行った「人権理事会への積極的参加」「特別手続の役割を重視」「特別報告者との有意義かつ建設的な対話の実現のため、今後もしっかりと協力していく」との自発的誓約(https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000175307.pdf)を遵守・履行するため、恣意的拘禁作業部会の国別訪問手続の実現を阻むあらゆる障害を全力で取り除き、国別訪問を直ちに実現すべき責務がある。
7 よって、私たちは、日本政府に対して、声明趣旨記載のとおり、
(1)国連恣意的拘禁作業部会による国別訪問手続(カントリー・ビジット)を直ちに実現すること
(2)同手続に全面的に協力すること
(3)同手続において国連恣意的拘禁作業部会から勧告が出された場合は、勧告に従い国内の恣意的拘禁にかかる人権侵害を解決することを要請する。

以 上

 全国難民弁護団連絡会議
   特定非営利活動法人 移住者と連帯する全国ネットワーク(移住連)
 特定非営利活動法人 監獄人権センター
 医療扶助・人権ネットワーク
 特定非営利活動法人 ヒューマンライツ・ナウ
 入管問題調査会
 関東仮放免者の会
 ハマースミスの誓い
 関西生コンを支援する会
 日本カトリック難民移住移動者委員会

20200120国連の恣意的拘禁作業部会による国別訪問手続き(カントリー・ビジット)を直ちに実現するよう求める共同声明20200120国連の恣意的拘禁作業部会による国別訪問手続き(カントリー・ビジット)を直ちに実現するよう求める共同声明(312.37 KB)
https://migrants.jp/user/news/365/4rx4j8kx_5qwoa7kpyvf-9xtc8c8whax.pdf

There are no English articles.
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

2020/01/17

2020年 2月 8日(土)全国難民弁護団連絡会『公開シンポジウム「人道危機にある入管収容の現場から ~オリンピックのかげで悲鳴をあげる長期収容者~」』


公開シンポジウム
人道危機にある入管収容の現場から
~オリンピックのかげで悲鳴をあげる長期収容者~


日時|2020年 2月 8日(土) 13:00~ 16:00
会場|福岡県弁護士会館 301会議室(〒810-0044 福岡市中央区六本松4-2-5)
アクセス| https://www.fben.jp/map/


プログラム
1.弁護士・支援者からの 報告
登壇者
東城輝夫 氏 (弁護士、東京弁護士会)
柚之原寛史 氏 (牧師、長崎インターナショナル教会)
茂木鉄平 氏 (弁護士、大阪弁護士会)

2.会場議論
モデレーター
松井仁 氏 (弁護士、福岡県弁護士会)
鈴木雅子 氏 (弁護士、東京弁護士会)
関連訴訟の報告、各地方入管別の状況報告 等

お申し込み方法|
参加希望の方は、お名前、ご所属または連絡先を記載の上 EメールまたはFAXにて、 あらかじめお申し込み下さい。


お問い合わせ先|全国難民弁護団連絡会議事務局
電話| 03-5312-4827
FAX | 03-5312-4543
Eメール| zennanrenlawyers@gmail.com
URL| http://www.jlnr.jp/

There are no English articles.
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

2020/01/16

2020年1月13日(月)〜2月8日(土) パネル・写真展「わたしを ここからだして — オリンピックの「治安対策」の名の下に入管収容所で苦しむクルド難民の現在(いま)—」


pic

パネル・写真展「わたしを ここからだして — オリンピックの「治安対策」の名の下に入管収容所で苦しむクルド難民の現在(いま)—」


http://kurd-m-san.hatenablog.com/entry/2020/01/13/093000
https://www.ritsumeikan-wp-museum.jp/exhibition/mini/20191205/
チラシPDF|https://drive.google.com/file/d/1CVZy_szcewwE1hd__2kzpTlgFNUysUzY

パネル・写真展「わたしを ここから だして―オリンピックの「治安対策」の名の下に入管収容所で苦しむクルド難民の現在(いま)―」
2020年東京オリンピック・パラリンピックへ向けた準備が進む中、「治安対策」の名の下にクルド難民など帰国できない事情を抱えた人たちが、次々と出入国在留管理庁の収容所に入れられています。長期収容と度重なる帰国の強要によって心身を病む人も多く、ハンガーストライキなど命を賭した行動に出る者もあります。今、収容所で何が起こっているのか、収容者の証言や新聞報道・写真を交えながら伝えます。

会期|2020年1月13日(月・祝)~2月8日(土)、日曜、1/14(火)休館
時間|9時30分~16時30分(入館は16時まで)
会場|立命館大学国際平和ミュージアム2階 常設展示室内 (〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1)
https://www.ritsumeikan-wp-museum.jp/
料金|大人400円(350円)、中・高生300円(250円)、小学生200円(150円)
※ 地階受付で見学資料費をお支払いください。
※ ( )内は20名以上の団体料金です。
※ 立命館で学ぶ人、働く人は無料です。
主催|クルド人難民Mさんを支援する会
共催|立命館大学国際平和ミュージアム


【トーク&トーク「入管に収容されている難民を支援して」】
「日本とトルコ、クルド難民のいま」
周 香織(クルド人難民Mさんを支援する会事務局)
「難民の収容と大阪における難民支援活動について」
田中恵子(RAFIQ共同代表)
弘川欣絵(弁護士・大阪難民弁護団)
日時:2/9(日)14:00~
会場|大阪聖パウロ教会
(〒530—0013 大阪府大阪市北区茶屋町2−30 / 阪急「梅田」駅 徒歩5分・JR「大阪」駅徒歩7分)
参加費|一般1,000円 学生500円
主催・お問い合わせ先|RAFIQ(在日難民との共生ネットワーク)
http://rafiq-jp.sakura.ne.jp/WordPress/info/2019/12/23/200113event/

There are no English articles.
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

2020/01/13

2019年9月25日(水)— 2020年1月15 日(水)難民連続講演会@明治学院大学平和研究所 『難民をめぐる世界の潮流と日本』

pic


難民連続講演会@明治学院大学平和研究所
『難民をめぐる世界の潮流と日本』

https://refugeestudies.jp/2019/12/19-2/
http://www.meijigakuin.ac.jp/~prime/

現在、世界で避難を余儀なくされている人々の数は7000 万人を超え、第二次世界大戦以降最大となっている。難民の大多数が難民発生地域周辺国に集中しており、そうした難民滞在国のほとんどが開発途上国である。国際社会による難民問題解決は見えず、難民状況が長期化する中で難民たちは自ら解決を模索し、国境を越える過程で多くの命が失われている。こうした状況の中、難民に関するグローバル・コンパクトが採択されるなど、紛争地から離れた国での積極的な難民受け入れを含め、難民支援のあり方が議論されている。
しかし、日本における難民の受け入れ機運は非常に弱い。難民認定率は近年1% を切ったままで、難民に対する門戸は閉ざされたままである。昨今の収容問題に典型的に見られるように、難民申請者の待遇も悪化している。欧州の文脈でも専ら難民受け入れによる負の影響が強調され、その正確な実態等が紹介されることも少ない。
このような状況において、識者とともに難民支援のあり方を正面から論じ、ともに考える機会を持つこととしたい。


第1回 難民支援を哲学する -グローバルな支援アプローチの潮流から

日時:2019年9月25日(水) 18:30~20:00
場所:明治学院大学 白金校舎 本館4階1458教室
講師:小池克憲氏 (UNHCR)
事前申し込み: 不要
参加費:無料

第2回 人権の空白地帯:日本人の知らない出入国管理の実態

日時:2019年11月9日(土) 13:30~15:30
場所:明治学院大学横浜キャンパス 10 号館 2 階 1021 教室
講師:児玉晃一氏(弁護士)、 阿部 浩己氏(明治学院大学 国際学部教授)
事前申し込み: 不要
参加費:500 円(本学学生は無料)
※明治学院大学公開講座(横浜キャンパス・「本当に戦争をしない国になるために」)内の一講座となるため有料となります。

第3回 日本の難民受入れの潮流

日時:2019年11月27日(水) 18:30~20:00
場所:明治学院大学白金キャンパス(会場調整中)
講師:石川えり氏(難民支援協会)
事前申し込み: 不要
参加費:無料

第4回 パネルディスカッション「深刻化する難民状況に対して私たちは何ができるのか?」

日時:2020年1月15 日(水)18:30~20:00
場所:明治学院大学白金キャンパス(会場調整中)
パネラー:阿部浩己氏(明治学院大学国際学部教授/PRIME所員)、小池克憲氏(UNHCR)、石川えり氏(難民支援協会)
モデレーター:藤本俊明氏(難民研究フォーラム/神奈川大学)
事前申し込み: 不要
参加費:無料



主催・ お問合せ・詳細 :明治学院大学国際平和研究所(PRIME)
■ TEL 03 5421 5652 ■ FAX 03 5421 5653
■ URL:http://www.meijigakuin.ac.jp/~prime/ 
■ E MAIL prime@prime.meijigakuin.ac.jp

後援:難民研究フォーラム

There are no English articles.
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

2020/01/12

2020年1月17日(金)入管問題調査会「定例会 長期収容問題」

pic

https://www.facebook.com/events/s/定例会-長期収容問題/817239802068227/?ti=icl

入管問題調査会「定例会 長期収容問題」

日 時  2020年1月17日(金) 午後7時~ 
場 所  国士舘大学世田谷キャンパス メイプルセンチュリーホール4階中教室
https://www.kokushikan.ac.jp/information/campus/setagaya.html
小田急線梅ヶ丘駅下車、徒歩9分 東急世田谷線松陰神社前駅または世田谷駅下車、徒歩6分
テーマ  「入管の長期収容-問題の所在と解決策-」
報告者  児玉晃一さん(弁護士・入管問題調査会)


There are no English articles.
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

2020/01/07

署名:長期被収容者 MEHMET OZUCARGIL氏(トルコ国籍クルド人)の仮放免を求める請願




以下のキャンペーンに賛同をお願いします
change_jp
http://chng.it/ThXcQ6ym


長期被収容者 MEHMET OZUCARGIL氏(トルコ国籍クルド人)の仮放免を求める請願


東京出入国在留管理局長 殿

                  請願書

                             2019年9月1日
長期被収容者 MEHMET OZUCARGIL氏(トルコ国籍クルド人)の仮放免を求める請願

わたしたちは在日クルド人のサポートを目的とする市民活動団体です。
現在、貴外国人収容所において長期収容されているトルコ国籍クルド人MEHMET OZUCARGIL氏について、日本国憲法第16条および請願法に基づき下記の請願をいたします。

【請願の要旨】
東京出入国在留管理局の責任において現在収容下にあるMEHMET OZUCARGIL氏(54歳 以下同氏)を、直ちに仮放免することを求めます。
また下記の事情があっても仮放免できない場合は、それに対する明確で説得力のある理由を、本人および家族に開示するよう求めます。

【請願の事情】

1)1965年生まれのMEHMET OZUCARGIL氏は、トルコにおいてクルド民族の解放運動に加担したという容疑で25歳の頃よりトルコ警察や憲兵隊から度重なる虐待を受け続けてきました。それはトルコ国内のみならず、シリアやイラクの南クルディスタンにまで足を延ばして逃げ回らなければならないほどの執拗さでした。これ以上、家族にまで危害が及ぶことを恐れた同氏は、2009年にトルコを出国、先に逃げた長男がいる日本で難民申請をしました。しかし2018年5月に不認定になり、品川の収容所に収容されてしまいます。

2)1993年、憲兵隊が家へ捜索に押しかけたとき、家族は恐怖のあまり屋根にのぼって逃げようとしました。そのとき、3歳だった長女は屋根から落下し、地面に頭を強く打ち付けてしまったのです。憲兵隊は女の子を救おうともせずそのまま放置、すぐに病院に搬送することもできなかったため、彼女は脳に重い障がいを負ってしまいました。それ以来、28歳の娘の意識は3歳児の時のままです。

3)2011年、長女は母親とともに父親である同氏のもとに来日、ようやく家族は日本で、再び一緒になることができました。しかし娘は精神的に不安定で、他人を見ると恐怖に怯え、奇声を発したり暴れたりしてしまうため、なかなか外に連れ出すこともできません。食事や排泄も自身ではできないため、父親が収容されてから母親はほぼ毎日、ひとりで彼女の世話をしなければならず、大変疲弊しており、また経済的にも困窮しています。

4)いつも恐怖に怯えている長女が、唯一笑顔を見せることができるのは、同氏と顔を合わせる時だけです。彼女の心と行動を落ち着かせることができるのは、父親であり、長期収容されている同氏だけなのです。

5)長女自身のみならず、ひとりで彼女の面倒を見ている母親にも心臓疾患があり、ふたりの生活は既に限界にきています。1日も早く、同氏を解放し、娘と母親の元へお返し下さい。お伝えしたような事情を持つ同氏は、仮放免されたとしても逃亡する恐れはまったくありません。

6)納税者であり主権者である日本の市民は、このような不寛容について、看過することは到底できません。

署名の集約先「クルドを知る会」代表 松澤秀延
埼玉県さいたま市浦和区常盤3‒18‒20‒803
TEL 048‒834-1232
メールアドレス mail@sawarabisha.com
協賛団体:首都圏移住労働者ユニオン・クルド人難民Mさんを支援する会⽇日本クルド文化協会
There are no English articles.
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------